明石、お店ものがたり
あかしの“おいしいもの”を生み出す、働く人たちの物語。
明石の食文化を支える人々とそのお店。伝統ある老舗から、近年オープンした新しいお店まで、
多くのお店がこの明石メルカートのオンラインショップに出店しています。
その全てのお店に歴史や想いがつまっています。そんなお店1店1店の物語をご紹介します。
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黒川染工場
市内で唯一の大漁旗を手がける染色工房。手作業でミニ大漁旗を染め上げる体験プログラムも実施している。(体験のお問合せは明石観光協会TEL.078-918-5080へ)
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明石浦正
創業19年ながら、明石を代表する鮨店として知られる気鋭の名店。セリ場から生け簀に直送される鮮魚は、まさに究極のまえもん。
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ホテルキャッスルプラザ
客室数は200を数え、界隈で屈指の規模を誇る。ホテル内では「日本料理 赤石」のほか、中華、ステーキハウス、イタリアンレストランなどが営業中。
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明石めで鯛や
40年にわたって愛される日本料理店の通販ブランド。料理人の確かな腕と、女将のきめ細やかな心づかいで、明石の食を発信中。
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N°123
明石では希少な存在の、マフィンの専門店。店内には、マフィンのほかカヌレも並び、甘く芳ばしい香りが広がっている。
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魚秀
テレビでお馴染みの焼鯛をはじめ、焼魚と魚の味噌漬を扱う専門店。100余年の歴史と伝統に培われた老舗の最新情報は、Instagramでも発信中。
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穴子・活魚料理 でん助
伝助アナゴと呼ばれる400g以上の大きなアナゴをメインに取り扱うアナゴ料理の名店。最高の状態で提供できるよう、店内には大きな生け簀がある。
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白川南店
イカナゴの成魚「フルセ」の釜あげなど、珍しい商品も多数。 くぎ煮は化粧箱入りの贈答用も販売している。
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魚利商店
明石浦のセリで仕入れた昼網がその日のうちに店頭にずらりと並ぶ鮮魚店。明石鯛やサワラの味噌漬をはじめ、いかなごのくぎ煮や焼穴子なども扱う。
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本焼あなご下村
下村のアナゴには、著名人のファンも多い。脚本家・小説家の向田邦子が生前に記したエッセーにも、「焼あなごの下村」の名が登場する。
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パティスリー 一菓だんらん
ボリュームたっぷりでリーズナブルな値段も魅力の洋菓子店。おすすめの「あ菓子かし」は7個入りで1,620円。単品での購入も可能。
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都きしめん
「ピオレ明石」東館に本店を構える都きしめん。店舗では丼もの、天ぷらなどサイドメニューやトッピングメニューも豊富で、テイクアウトも可能。